2023年04月01日
バラしたり切られたりのボートシーバス
3月最後の平日は休みだったので、釣り仲間の船に乗せてもらってのボートシーバスへ行って参りました^^
少し前までは神戸の沖堤防に渡れていたので、ショアから存分に釣りが出来たのですが、渡れなくなってしまったので船からアプローチしてやろうという、最近シマノから言われ出した“インショア”スタイルです。
狙うのは今まで何度も岸からアプローチをした場所も多かったのですが、岸壁の下がえぐれていたり、下に支柱があったりと、海から眺めると新たな発見もあって楽しいですね。
バースや堤防の下を撃っていく横方向の“穴撃ちスタイル”と、ジグを落とし込んでいく縦方向の“岸壁ジギングスタイル”を使い分けて攻めていきます。
神戸の海を知り尽くした船長のガイドの元、魚が確実についているポイントを撃っていくだけあって、「ここは!」というポイントでは必ず魚が反応します^^
まずは仲間が穴撃ちで1本獲った後に、同じポイントで私は岸ジギで1本ゲット。
“CZ-30ゼッタイ”のお気に入りカラー“シャローベイト”にて♪
続けて仲間がナイスサイズを追加。
私にはバイトがあるもののなかなか掛けられません・・・
それから何度か移動した先のバースでは、奥にルアーをねじ込めば確実に食ってくるというパラダイス。
それ程難易度は高くないようなポイントにも関わらず、なかなかキャストが決まらず^^;
ルアーをぶつけて破壊してしまったりもありましたが、何とかルアーが奥に入るとやっぱりヒット!
でも、ちょっと強引にやりとりをしてしまって残念ながらフックオフ(>_<)
お膳立てしてもらったのにキャッチ出来ないというのはちょっと情けないところなので、今後精進しなければなりません^^;
その後は岸ジギ中心の釣りを展開。
かなり水深のあるポイントのボトム付近で魚を掛けましたが、やり取りの途中でラインブレイク・・・
違うポイントでチヌを1匹追加しただけで、約4時間ちょっとのボートシーバスは終了となりました。
今回は新しいロッドや慣れない釣り方で思うような結果が出せませんでしたが、これくらいのモヤモヤ感が残っている方が今後のやる気に繋がるというように考えたいと思います(笑)
しかし、バラシやラインブレイクが多かったのは大きな課題です・・・
実はこのバラし病にしばらく悩まされていくのですが、それはまた別の記事に書くことにします^^;
少し前までは神戸の沖堤防に渡れていたので、ショアから存分に釣りが出来たのですが、渡れなくなってしまったので船からアプローチしてやろうという、最近シマノから言われ出した“インショア”スタイルです。
狙うのは今まで何度も岸からアプローチをした場所も多かったのですが、岸壁の下がえぐれていたり、下に支柱があったりと、海から眺めると新たな発見もあって楽しいですね。
バースや堤防の下を撃っていく横方向の“穴撃ちスタイル”と、ジグを落とし込んでいく縦方向の“岸壁ジギングスタイル”を使い分けて攻めていきます。
神戸の海を知り尽くした船長のガイドの元、魚が確実についているポイントを撃っていくだけあって、「ここは!」というポイントでは必ず魚が反応します^^

“CZ-30ゼッタイ”のお気に入りカラー“シャローベイト”にて♪
続けて仲間がナイスサイズを追加。
私にはバイトがあるもののなかなか掛けられません・・・
それから何度か移動した先のバースでは、奥にルアーをねじ込めば確実に食ってくるというパラダイス。
それ程難易度は高くないようなポイントにも関わらず、なかなかキャストが決まらず^^;
ルアーをぶつけて破壊してしまったりもありましたが、何とかルアーが奥に入るとやっぱりヒット!
でも、ちょっと強引にやりとりをしてしまって残念ながらフックオフ(>_<)
お膳立てしてもらったのにキャッチ出来ないというのはちょっと情けないところなので、今後精進しなければなりません^^;
その後は岸ジギ中心の釣りを展開。
かなり水深のあるポイントのボトム付近で魚を掛けましたが、やり取りの途中でラインブレイク・・・
違うポイントでチヌを1匹追加しただけで、約4時間ちょっとのボートシーバスは終了となりました。
今回は新しいロッドや慣れない釣り方で思うような結果が出せませんでしたが、これくらいのモヤモヤ感が残っている方が今後のやる気に繋がるというように考えたいと思います(笑)
しかし、バラシやラインブレイクが多かったのは大きな課題です・・・
実はこのバラし病にしばらく悩まされていくのですが、それはまた別の記事に書くことにします^^;
Posted by T.A.K.U. at 00:01│Comments(0)
│シーバス