2024年12月21日
レッドレンザー ML6 Connect WL
実は、最近AmazonでLED LENSERのランタン“ML6 WarmLight”を購入したのですが、満充電になってもライトが赤から緑に変わらないという初期不良品にあたりすぐに返品^^;
モノを見て初めて気づいたのですが、充電端子がいまだにマイクロUSBだったことに驚き・・・
まぁ発売されたのはかなり前なので、考えてみればおかしくは無いのですが、より新しい“ML6 Connect”は独自のマグネット式端子になっているようです。
レッドレンザー製品は小型ランタンの“ML4 WarmLight”とベッドライトの“MH5”を所有していますが、この2つはマグネット式端子が共通なので充電する時に結構便利なんですよ。
そのことに気付いて、ちょっと高くはなりますが“ML6 Connect”を買い直そうかなぁと悩んでいたタイミングでベストバイof the year2024!記事投稿キャンペーンで私の記事が入選したというメールが!
そんなわけで、2000円分のクーポンをゲットし、ちょうどナチュラムで“ML6 Connect”が値引されていたこともあり即決!!
が、ここで落とし穴・・・独自のマグネット式端子には違いなかったのですが、ML4とMH5のものとは形状がちょっと違うんですよね(笑)
まぁその辺まで詳しく調べずに購入してしまった私の落ち度なのですが、実際ちょっと使ってみると「スマホのアプリから操作できる」という機能は、端子の違いなど些細なことに感じる程に便利なものでしたので、この記事で紹介したいと思います^^
「アプリで何が出来るのか?」というと、スマホから電源のON・OFF、シームレスな明るさ調整と点灯モードの変更はもちろん、バッテリー残量を数字で確認したり、タイマーを使って自動で消灯したりも可能です。
今までのランタンはテントの上に吊り下げていても、寝るときには立ち上がって消さないといけませんでしたが、その面倒さから解放できるだけでも値打ちがあります(笑)
さらに便利だったのが、本体の物理ボタンを押した時の点灯パターンをカスタマイズできるという点。
通常モデルでは電源ボタンの長押しでON、そこから+-のボタンで明るさを調整(長押しでシームレスに調整)する必要があり、好みの明るさにたどり着くのにひと手間が必要でした^^;
また、電源ボタンは赤になったり点滅したりと、普段は全く使わないモードがセットされているのも残念なところ。
それが、電源を入れた時の明るさの調整はもちろん、そこから電源ボタンを押すだけで段階的に明るくなるようにアプリからプログラムをセットできるので、私にとっては必要のない点滅や赤色灯も出てこないように出来るわけです^^
また、腕時計型のリモコンが付属していて、アプリから紐づけしておくと、離れていても本体物理ボタンと同じことが出来ますので、スマホを取り出さずとも操作できて、これまた便利。
ちなみに、スマホとはBluetoothで接続しているそうで、アプリから本体に接続すると50時間は待機モードになり、スマホからすぐに操作できます。
もちろんパワーバンク機能も備えていて、モバイルバッテリーとしても使用可能。
インターバル機能を使うと特定の間隔で点滅やアラートなども設定できるそうなので、使いこなせば色々なことが出来そうです。
さらにLED LENSERの素晴らしいところは、製品登録をすると保証期間が7年!に延長されます。
7年経つ前に新しいものが欲しくなってしまうかもしれませんが、安心して長く使い続ける事が出来ますね^^
ちなみにML6は白色系のものと暖色系のものがありますが、Connectは暖色系のみとなっています。
公式サイトには製品について詳しく書かれていますので、興味のある方はチェックしてみて下さい。
モノを見て初めて気づいたのですが、充電端子がいまだにマイクロUSBだったことに驚き・・・
まぁ発売されたのはかなり前なので、考えてみればおかしくは無いのですが、より新しい“ML6 Connect”は独自のマグネット式端子になっているようです。
レッドレンザー製品は小型ランタンの“ML4 WarmLight”とベッドライトの“MH5”を所有していますが、この2つはマグネット式端子が共通なので充電する時に結構便利なんですよ。
そのことに気付いて、ちょっと高くはなりますが“ML6 Connect”を買い直そうかなぁと悩んでいたタイミングでベストバイof the year2024!記事投稿キャンペーンで私の記事が入選したというメールが!
そんなわけで、2000円分のクーポンをゲットし、ちょうどナチュラムで“ML6 Connect”が値引されていたこともあり即決!!
が、ここで落とし穴・・・独自のマグネット式端子には違いなかったのですが、ML4とMH5のものとは形状がちょっと違うんですよね(笑)
まぁその辺まで詳しく調べずに購入してしまった私の落ち度なのですが、実際ちょっと使ってみると「スマホのアプリから操作できる」という機能は、端子の違いなど些細なことに感じる程に便利なものでしたので、この記事で紹介したいと思います^^

今までのランタンはテントの上に吊り下げていても、寝るときには立ち上がって消さないといけませんでしたが、その面倒さから解放できるだけでも値打ちがあります(笑)
さらに便利だったのが、本体の物理ボタンを押した時の点灯パターンをカスタマイズできるという点。
通常モデルでは電源ボタンの長押しでON、そこから+-のボタンで明るさを調整(長押しでシームレスに調整)する必要があり、好みの明るさにたどり着くのにひと手間が必要でした^^;
また、電源ボタンは赤になったり点滅したりと、普段は全く使わないモードがセットされているのも残念なところ。
それが、電源を入れた時の明るさの調整はもちろん、そこから電源ボタンを押すだけで段階的に明るくなるようにアプリからプログラムをセットできるので、私にとっては必要のない点滅や赤色灯も出てこないように出来るわけです^^

ちなみに、スマホとはBluetoothで接続しているそうで、アプリから本体に接続すると50時間は待機モードになり、スマホからすぐに操作できます。
もちろんパワーバンク機能も備えていて、モバイルバッテリーとしても使用可能。
インターバル機能を使うと特定の間隔で点滅やアラートなども設定できるそうなので、使いこなせば色々なことが出来そうです。
さらにLED LENSERの素晴らしいところは、製品登録をすると保証期間が7年!に延長されます。
7年経つ前に新しいものが欲しくなってしまうかもしれませんが、安心して長く使い続ける事が出来ますね^^
ちなみにML6は白色系のものと暖色系のものがありますが、Connectは暖色系のみとなっています。
公式サイトには製品について詳しく書かれていますので、興味のある方はチェックしてみて下さい。
Posted by T.A.K.U. at 19:35│Comments(0)
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