2022年05月02日
ご近所バチ抜け調査

ポイントに到着したのが20時頃だったので、潮的には満潮からの下げを狙います。
最初に入ったポイントは目視する限りバチは見られず。
しばらく様子を見るもののボイルしている様子もないので次のポイントへ移動。
次のポイントはマイクロベイトに加えてクルクルバチが多数見られます。
時折捕食されているようなボイルがありますが、食っているのは極めて小さいセイゴです。
岸沿いにfeel100を投げるとコツンとバイトはありましたが、魚が小さすぎるようで乗らず。
その後、小さなルアーも投げてみましたが、大きなサイズの存在は感じられないので終了しました。
バチが抜けていることは確認できたので、潮とタイミング次第で釣れるはず。
ということで、近いうちに再調査に出かけることにします。
[タックルデータ]
ロッド:シマノ 18ディアルーナ 86L-S
リール:ダイワ 19セルテート2500S
ライン:ダイワ ソルティガ8ブレイド(旧モデル) 0.6号
リーダー:シーガー プレミアムMAXショックリーダー 2号(フロロ)
Posted by T.A.K.U. at 00:01│Comments(0)
│シーバス