2022年07月24日
シースケープ スタンディングネット
今まで“ランディングネット”は一体型のアルミ製オーバルタイプのフレームに、TOOLのネットとジョイントを合わせていましたが、実は以前から気になっていたモノがあります。
大野ゆうきさんがデザインした“シースケープ スタンディングネット”(SEASCAPE Standing Net)なのですが、私が知った時には既に売り切れていて、その後再販もされていないようでしたので半ば諦めていました。
それがつい最近再販されたことを知ったので、売り切れる前にネット通販で購入してみました♪
フレームとしては価格はかなり高い(約2万円!)のですが、巨大な“スプーン”のような全体が湾曲したデザインが特徴的です。
恐らく生産数はかなり少ないでしょうし、このヘンテコな形にアルミのパイプを曲げていく手間を考えると価格が高いのは仕方ないのかなぁと思うことにしておきます^^;
名前の通り、ジョイント部を少し開くと画像のように地面に立てられるようになり、立ち位置を決めて釣りをする時にはかなり便利な機能が備わっています。
また、ものを掬うことに特化した“スプーン”のような形状は魚も掬いやすそうに思えるので、実釣で試してみるのが楽しみです^^
ただ、付属しているネットはかなりショボい“ふにゃふにゃ”なモノです。
2万円もするんだからもっと張りのある良いネットをつけようよ!と思いますが、これにも何か拘りがあるのかもしれません(笑)
ですが当然私は気に入らないので、購入後すぐLサイズのオーバルフレームからネットだけを付け替えてみました。
・・・言うまでもないですが、こっちの方が断然良いです^^
ただこのネットは数年使って痛みも目立ち、所々切れているところもあるので、近いうちに新品を購入して付け替えようと思います。
ネットの付け替えは付け根にあるイモネジを緩めてフレームの端を抜くのですが、緩まないようにネジロックが必須ですし、高級フレームなだけにもうちょいマシな固定方法にして欲しかったところです。
まぁネットは頻繁に交換するものではありませんので、機能として最重要なのは“使いやすさ”と”魚の掬いやすさ”なので、それがどれほどのモノなのかこれから試してみようと思います^^
大野ゆうきさんがデザインした“シースケープ スタンディングネット”(SEASCAPE Standing Net)なのですが、私が知った時には既に売り切れていて、その後再販もされていないようでしたので半ば諦めていました。
それがつい最近再販されたことを知ったので、売り切れる前にネット通販で購入してみました♪
フレームとしては価格はかなり高い(約2万円!)のですが、巨大な“スプーン”のような全体が湾曲したデザインが特徴的です。
恐らく生産数はかなり少ないでしょうし、このヘンテコな形にアルミのパイプを曲げていく手間を考えると価格が高いのは仕方ないのかなぁと思うことにしておきます^^;
名前の通り、ジョイント部を少し開くと画像のように地面に立てられるようになり、立ち位置を決めて釣りをする時にはかなり便利な機能が備わっています。
また、ものを掬うことに特化した“スプーン”のような形状は魚も掬いやすそうに思えるので、実釣で試してみるのが楽しみです^^
ただ、付属しているネットはかなりショボい“ふにゃふにゃ”なモノです。
2万円もするんだからもっと張りのある良いネットをつけようよ!と思いますが、これにも何か拘りがあるのかもしれません(笑)
ですが当然私は気に入らないので、購入後すぐLサイズのオーバルフレームからネットだけを付け替えてみました。
・・・言うまでもないですが、こっちの方が断然良いです^^
ただこのネットは数年使って痛みも目立ち、所々切れているところもあるので、近いうちに新品を購入して付け替えようと思います。
ネットの付け替えは付け根にあるイモネジを緩めてフレームの端を抜くのですが、緩まないようにネジロックが必須ですし、高級フレームなだけにもうちょいマシな固定方法にして欲しかったところです。
まぁネットは頻繁に交換するものではありませんので、機能として最重要なのは“使いやすさ”と”魚の掬いやすさ”なので、それがどれほどのモノなのかこれから試してみようと思います^^
Posted by T.A.K.U. at 16:17│Comments(0)
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