2024年02月18日
スタジオオーシャンマーク OG2100V3/HR100SS-H(フィッシングショー大阪2024)
フィッシュグリップが身近になり出した時は、ボガグリップかオーシャングリップかという二択でした。
私は初期モデルの“OG2507”をメンテナンスに出しながら今も現役で使っていますが、各社からたくさんのフィッシュグリップがリリースされたこともあり、その他も色々と所持しています。
それらをシーンに合わせて使い分けてはいますが、結局のところ軽くてシンプルなものが使用頻度が高いんですよね。
となると、やぱり代表的なのはスタジオオーシャンマークの“OG2100”です。
オーシャンマークのフィッシュグリップは価格的には高めではありますが、モノづくりへのにこだわりが感じられて、メーカーのメンテナンスに出せば、末永く使い続けられるという点も魅力的です。
“OG2100Newbie”が出てかなり買いやすい値段になっていましたが、どうやら生産が出来なくなってしまったそうで、新たに“OG2100VIII”というニューモデルがリリースされるようです。
非常に軽くて使いやすいのは従来通りで、グリップ部分のデザインが少し変更されています。
サイズ感もちょうどいいので、良いモノを長く使いたいというアングラーにはいい選択肢になることでしょう。
他には、フックリムーバーの小型サイズ“HR100SS-H”も展示されていました。
“HR165S SEABASS”に出会ってからフックリムーバーの虜になっていますが、本当に便利です。
ライトゲーム主体のアングラーには“HR100SS-H”があると、かなり快適な釣りが出来るのではないでしょうか。
私はシーバスがメインなのでHR165Sが最適だと思っていますが、見た目にちょっとカワイイので欲しくなってしまいました(笑)
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私は初期モデルの“OG2507”をメンテナンスに出しながら今も現役で使っていますが、各社からたくさんのフィッシュグリップがリリースされたこともあり、その他も色々と所持しています。
それらをシーンに合わせて使い分けてはいますが、結局のところ軽くてシンプルなものが使用頻度が高いんですよね。
となると、やぱり代表的なのはスタジオオーシャンマークの“OG2100”です。
オーシャンマークのフィッシュグリップは価格的には高めではありますが、モノづくりへのにこだわりが感じられて、メーカーのメンテナンスに出せば、末永く使い続けられるという点も魅力的です。

非常に軽くて使いやすいのは従来通りで、グリップ部分のデザインが少し変更されています。
サイズ感もちょうどいいので、良いモノを長く使いたいというアングラーにはいい選択肢になることでしょう。

“HR165S SEABASS”に出会ってからフックリムーバーの虜になっていますが、本当に便利です。
ライトゲーム主体のアングラーには“HR100SS-H”があると、かなり快適な釣りが出来るのではないでしょうか。
私はシーバスがメインなのでHR165Sが最適だと思っていますが、見た目にちょっとカワイイので欲しくなってしまいました(笑)
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Posted by T.A.K.U. at 00:01│Comments(0)
│タックル