2018年09月21日
3号シャローの餌木
私がこの時期の下津井で好んで使っている3号シャローの餌木ですが、YAMASHITAのラインナップから消えてしまったようです(>_<)
先日の秋エギングで大活躍した“エギ王Kシャロー”ですが、昨年まであった3号は無くなり、3.5号のみになってしまったようです。
昔は“エギ王Q浅”というシリーズもあり、3号でもシャローがあったのですが、やっぱり売れないんでしょうね・・・
今のところ、私の知る限り3号シャローがラインナップされているのが、ダイワのエメラルダスラトルTYPE-S(フォールスピードは約6秒/m)とがまかつのラグゼエヴォリッジ(フォールスピードは約4.5秒/mなので少し沈むのが速いかも?)くらいで、選択肢がかなり狭まってしまいました。
まぁシンカーを少しカットすればいい話ですが、釣りを組み立てるために必要なものが消えていくというのは何とも言えない気分です。
以前ヒロ内藤さんは「必要なものなのに、日本の釣具店は売れないという理由で置かなくなってしまっている」ということを、シングルコロラドのスピナーベイトを例にしてお話されていたことを思い出しました。
売れないものは作らないというのがわからないわけではありませんが・・・
とりあえず好みのカラーはいくつかストックはしていますが、中古屋に行った時には探してみることにします。
3号を使うのは時期的に9月いっぱいくらいで、それからは3.5号が中心になるのでそれほど活躍の場はありませんが、無いと困るんですよねぇ。
先日の秋エギングで大活躍した“エギ王Kシャロー”ですが、昨年まであった3号は無くなり、3.5号のみになってしまったようです。
昔は“エギ王Q浅”というシリーズもあり、3号でもシャローがあったのですが、やっぱり売れないんでしょうね・・・
今のところ、私の知る限り3号シャローがラインナップされているのが、ダイワのエメラルダスラトルTYPE-S(フォールスピードは約6秒/m)とがまかつのラグゼエヴォリッジ(フォールスピードは約4.5秒/mなので少し沈むのが速いかも?)くらいで、選択肢がかなり狭まってしまいました。
まぁシンカーを少しカットすればいい話ですが、釣りを組み立てるために必要なものが消えていくというのは何とも言えない気分です。
以前ヒロ内藤さんは「必要なものなのに、日本の釣具店は売れないという理由で置かなくなってしまっている」ということを、シングルコロラドのスピナーベイトを例にしてお話されていたことを思い出しました。
売れないものは作らないというのがわからないわけではありませんが・・・
とりあえず好みのカラーはいくつかストックはしていますが、中古屋に行った時には探してみることにします。
3号を使うのは時期的に9月いっぱいくらいで、それからは3.5号が中心になるのでそれほど活躍の場はありませんが、無いと困るんですよねぇ。