2016年03月25日
オーシャングリップ
今回は“フィッシュグリップ”について書きたいと思います。
一昔前は、その必要性を感じたことは無かったのですが、今では無いと困る必須のツールです。
沖堤防のシーバスゲームでも、キャッチした後に安全にフックを外す為にも絶対必要です。
実際、仲間でも釣り上げた後にシーバスが暴れてフックが手に・・・ということもありました^^;
最初は安い小型の貰い物を使っていましたが、ロングミノーだとフックがかなり近くなり、ちょっと怖い場面も多かったです。
そんな時、たまたま近所の中古釣具店でかなり程度の良いオーシャングリップが格安だったので即決♪
OG2507というシーバス用のモデルで、サイズ的に私のニーズにピッタリ。
今では後継モデルとして、OG2510がラインナップされていますが、各所に改良が施されさらに良くなっていると思われます。
中古で購入後、1年くらい使ってきましたが、さすが高級品といった所でなかなかよろしいです^^
もちろん魚を掴みやすさも抜群ですし、掴んだ後も安定しています。
使った後はシャワーで水洗いし、テキトーにオイルやグリスをさしておけばいつでも快調です。
特に素晴らしいのは、その軽さで何と155gしかありません。
ちなみに、似たような形状のフィッシュグリップとしては、カハラジャパンのKJリップグリップなどもありますが、見た目はかなり似ていますが重量は265gもあります。
手に持っている状態であればそんなに気にならないかもしれませんが、ゲームベストに吊り下げて移動していると体感の重さの差はもっと大きくなってくるはずです。
ただ、ナチュラムの価格で言うと、KJリップグリップは6000円強ですが、OG2510だと25000円を超えてくるので、その差はかなり大きいです。
ですが、オーシャングリップの驚異的な軽さを一度知ってしまうと、もはや他の物は使えなくなります(笑)
高級品ではありますが、落としたり無くしたりしなければ、それなりのメンテでかなり長く使えるものなので、こういうチョイスもいいと思います。
丁寧に使えば10年と言わず20年でも使えると思うので、これからも大事に使っていきたいと思います^^
一昔前は、その必要性を感じたことは無かったのですが、今では無いと困る必須のツールです。
沖堤防のシーバスゲームでも、キャッチした後に安全にフックを外す為にも絶対必要です。
実際、仲間でも釣り上げた後にシーバスが暴れてフックが手に・・・ということもありました^^;
最初は安い小型の貰い物を使っていましたが、ロングミノーだとフックがかなり近くなり、ちょっと怖い場面も多かったです。

OG2507というシーバス用のモデルで、サイズ的に私のニーズにピッタリ。
今では後継モデルとして、OG2510がラインナップされていますが、各所に改良が施されさらに良くなっていると思われます。
中古で購入後、1年くらい使ってきましたが、さすが高級品といった所でなかなかよろしいです^^
もちろん魚を掴みやすさも抜群ですし、掴んだ後も安定しています。
使った後はシャワーで水洗いし、テキトーにオイルやグリスをさしておけばいつでも快調です。
特に素晴らしいのは、その軽さで何と155gしかありません。
ちなみに、似たような形状のフィッシュグリップとしては、カハラジャパンのKJリップグリップなどもありますが、見た目はかなり似ていますが重量は265gもあります。
手に持っている状態であればそんなに気にならないかもしれませんが、ゲームベストに吊り下げて移動していると体感の重さの差はもっと大きくなってくるはずです。
ただ、ナチュラムの価格で言うと、KJリップグリップは6000円強ですが、OG2510だと25000円を超えてくるので、その差はかなり大きいです。
ですが、オーシャングリップの驚異的な軽さを一度知ってしまうと、もはや他の物は使えなくなります(笑)
高級品ではありますが、落としたり無くしたりしなければ、それなりのメンテでかなり長く使えるものなので、こういうチョイスもいいと思います。
丁寧に使えば10年と言わず20年でも使えると思うので、これからも大事に使っていきたいと思います^^
Posted by T.A.K.U. at 22:34│Comments(0)
│おすすめアイテム