2012年11月19日
TALEX サングラス完成!【TRYOUT】
先週末は仕事に子守と釣りに行く暇が無かったので、ブログを更新していませんでしたが、今日、今後の釣りでの“マスターピース”になるであろうアイテムが着弾しました♪
先日のブログ(1,2,3)でTALEXのショールームを訪れた様子を書きましたが、丁寧なカウンセリングからレンズを決定したサングラスが完成し、無事自宅に届きました^^
フレームはオークリーのオプサルミックフレーム(普通のメガネ用フレーム)のモノショックというモデルです。
カラーはブリックというエンジ色のもので、普段使っているメガネやサングラスとはまた違った雰囲気になりました^^
イーズグリーンのレンズはフレームにバッチリと収められ、仕上がりは完璧です♪
さらにTALEX純正ハードケースに加えてテイジンのミクロスターのメガネふき、保証書や説明書、店長直筆のお礼状までと至れり尽くせりです。
本当にありがとうございましたm(_ _)m
ところで、今回はTRYOUTの「TALEXレンズリメイク」モニターということで作成していただいたのですが、レンズリメイクとは「手持ちのフレームにTALEXの偏光レンズを入れることが出来る」というものです。
度付のメガネを常用している人にとっては、自分に合わせたレンズを好みのフレームに入れるというのは当たり前のことなんですが、度なしのサングラスを使っておられる方の多くは釣具店などで購入されているのかなぁ?と思います。
しかしここが落とし穴で、洋服や靴には各種サイズがありますが、メガネフレームのサイズは基本的に一択です。
人の顔の形はみんな違うのに、サイズがひとつしか無いっておかしいと思いませんか?
そこで欠かせないなのが「フィッティング」という作業で、フレームを顔に合わせて曲げたり、ノーズパッドの位置を調整したりしながら、自分の顔にピッタリと合わせていくわけです。
そのあたりをきっちりとやっておかないと、メガネがずれたり、まつげがレンズに当たったり、耳の後ろが痛くなったりと色々問題が出てきます。
もちろん市販のサングラスを自分で自分の顔に合わせてフィッティングをしておられる方もいらっしゃるとは思いますが、これが結構難しいんですよね^^;
私も今まで色々とやってきて、自分でほぼ完璧なところまで調整できたものもありますが、最後はプロの手に委ねているものがほとんどです。
世の中に無数にあるフレームから自分好みのものをチョイスし、そこに自分の望みにマッチしたカラーの偏光レンズを入れ、さらに体の一部になるように調整までして使うというのはかなり熱いですよ!
ロッドやリールも大事ですが、偏光サングラスはそれに勝るとも劣らないフィッシングギアであると私は思っています。
とりあえず、釣りにバイクにドライブにと色々なシーンで使ってみて、これから使用感などを記事にしていきます。

フレームはオークリーのオプサルミックフレーム(普通のメガネ用フレーム)のモノショックというモデルです。
カラーはブリックというエンジ色のもので、普段使っているメガネやサングラスとはまた違った雰囲気になりました^^
イーズグリーンのレンズはフレームにバッチリと収められ、仕上がりは完璧です♪
さらにTALEX純正ハードケースに加えてテイジンのミクロスターのメガネふき、保証書や説明書、店長直筆のお礼状までと至れり尽くせりです。
本当にありがとうございましたm(_ _)m
ところで、今回はTRYOUTの「TALEXレンズリメイク」モニターということで作成していただいたのですが、レンズリメイクとは「手持ちのフレームにTALEXの偏光レンズを入れることが出来る」というものです。
度付のメガネを常用している人にとっては、自分に合わせたレンズを好みのフレームに入れるというのは当たり前のことなんですが、度なしのサングラスを使っておられる方の多くは釣具店などで購入されているのかなぁ?と思います。
しかしここが落とし穴で、洋服や靴には各種サイズがありますが、メガネフレームのサイズは基本的に一択です。
人の顔の形はみんな違うのに、サイズがひとつしか無いっておかしいと思いませんか?
そこで欠かせないなのが「フィッティング」という作業で、フレームを顔に合わせて曲げたり、ノーズパッドの位置を調整したりしながら、自分の顔にピッタリと合わせていくわけです。
そのあたりをきっちりとやっておかないと、メガネがずれたり、まつげがレンズに当たったり、耳の後ろが痛くなったりと色々問題が出てきます。
もちろん市販のサングラスを自分で自分の顔に合わせてフィッティングをしておられる方もいらっしゃるとは思いますが、これが結構難しいんですよね^^;
私も今まで色々とやってきて、自分でほぼ完璧なところまで調整できたものもありますが、最後はプロの手に委ねているものがほとんどです。
世の中に無数にあるフレームから自分好みのものをチョイスし、そこに自分の望みにマッチしたカラーの偏光レンズを入れ、さらに体の一部になるように調整までして使うというのはかなり熱いですよ!
ロッドやリールも大事ですが、偏光サングラスはそれに勝るとも劣らないフィッシングギアであると私は思っています。
とりあえず、釣りにバイクにドライブにと色々なシーンで使ってみて、これから使用感などを記事にしていきます。
Posted by T.A.K.U. at 22:47│Comments(0)
│タックル