2020年04月26日
我が愛しの ラパラ
自粛中、自宅の釣り部屋をぼちぼちと整理しているところですが、大事に保管している“宝物”がひとつあります。
それが、この“ラパラの限定キーボルダー”なのですが、毎年フィッシングショーでカタログ購入すると1つもらえるものです。
今までコツコツ集めてきたのですが、並べてみたところ2004年から2020年までが揃っていました^^
2004年はプラスチック製のサブワート(ストーム)なのですが、2005年以降はバルサを使ったRapalaのルアーが採用されています。
同じ年でもカラーが何種類かあるので全てをコンプリートしているわけではありませんが、毎年何色か欲しくなってしまうので画像に写した以外にもカラー違いはたくさん持っています^^
また、ここ数年は華やかなカラーになっていて、見ていて楽しいデザインも多くなってきました。
毎年こうやって私達を楽しませてくれる、我が愛しの“ラパラ”
かの“ラウリ・ラパラ”が、フィッシュイーターがベイトフィッシュを捕食している様子を観察し気付いたという、弱っている魚が優先的に捕食されている事実から、その弱った魚の動きを再現するべく作り上げたルアー。
それこそが“ラパラ”であり、新しいルアーがたくさんリリースされている現在であっても、クラシックラパラは私が最も信頼しているルアーのひとつです。
今年は“カウントダウンエリート”という期待できそうな新作も出てきているので、今後の更なる進化と発展に期待したいところです^^

今までコツコツ集めてきたのですが、並べてみたところ2004年から2020年までが揃っていました^^
2004年はプラスチック製のサブワート(ストーム)なのですが、2005年以降はバルサを使ったRapalaのルアーが採用されています。
同じ年でもカラーが何種類かあるので全てをコンプリートしているわけではありませんが、毎年何色か欲しくなってしまうので画像に写した以外にもカラー違いはたくさん持っています^^
また、ここ数年は華やかなカラーになっていて、見ていて楽しいデザインも多くなってきました。
毎年こうやって私達を楽しませてくれる、我が愛しの“ラパラ”
かの“ラウリ・ラパラ”が、フィッシュイーターがベイトフィッシュを捕食している様子を観察し気付いたという、弱っている魚が優先的に捕食されている事実から、その弱った魚の動きを再現するべく作り上げたルアー。
それこそが“ラパラ”であり、新しいルアーがたくさんリリースされている現在であっても、クラシックラパラは私が最も信頼しているルアーのひとつです。
今年は“カウントダウンエリート”という期待できそうな新作も出てきているので、今後の更なる進化と発展に期待したいところです^^
Posted by T.A.K.U. at 21:38│Comments(0)
│雑談