2015年06月02日
琵琶湖オープン 第2戦
前回のプラに続き、この前の日曜日はビワコオープンの第2戦でした。
朝からかなりの強風で、かなり釣りにくい状況です・・・
まずはプラで見つけた、ウィードが生えていない場所がまばらにある感じの良さげなポイントをチェック。
先週と比べると水がかなりクリアになっており、仲間がジャークベイトでキーパーを1本ゲットしただけで、アタリも続かないので他もチェックしてみようということで移動。
でもこれが失策だったようで、そのまま残っていた仲間はその直後からキーパーを6本ゲットしリミットメイクしたそうです^^;
そこから南に下るもビミョーな感じで、対岸に行ってもギルのバイトのみ。
さらに大きく南下し、シャローのポイントへ。
かなり濁りが入っていたので、金のシャロークランクを巻くもののノンキー1本。
仲間はドロップショットでノンキー1本と何かが違う感じ。
もう一度北上し某ポイントへ入ると、最初のポイントより少しにごりもあって悪くない感じ。
ここでカットテール5インチノーシンカーを底ベタで這わしていると、待望のバイト!
しかし明確なバイトでは無かったので、様子を聞いてみると明らかに魚の感触^^
で、その瞬間に走り出し、アワセたもののしっかりフッキングできていなかったようで、ラインがエレキに触れてしまった瞬間にフックオフ・・・
明らかに50はあると思われる重量感だっただけに、マジ凹みです^^;
その後、最初に入ったポイントに再エントリーすると、仲間がヘビダンでそこそこのサイズを1本。
カットテールを投げていた私にも同じタイミングでバイトがあり、50くらいのまぁまぁサイズ(後で測ると49センチでした)を1本♪
それから2回アタリがありましたが、釣れたのはいずれもノンキーでタイムアップでした(>_<)
大会後はボートのレンタル終了時間までは残業し、いいサイズをバラしたポイントで仲間がテキサスで40クラス。
私はそこで、バラしたやつと同等(と思う)の54センチをゲット♪
ウィード(センニンモ)が切れているポイントで、そのエッジに沿ってカットテールをスローフォールさせると食って来ました。
どこにキャストしても釣れるという感じではありませんでした。
ちなみにカットテールも4インチをチョイスしてしまうとバイトは増えるでしょうが、ワームが浮きやすいのでノンキー率が増えますし、5-3/4だと今の時期ちょっと大きいような気もしたので5インチを選択しています。
基本的にはノーシンカーをウィードに引っ掛けてポロッと外してやる釣りを展開しました。
まぁ最近流行のヘビダンをステイさせるもの、ワームの動きは似ているので、同じイメージです。
そんな感じで、今回ポイントや釣り方は間違えていなかったようですが、タイミングが合わなかったようです^^;
結局その日はノンキーを含めて全部で5本。
54と49も出ているので、なかなかいい釣りが出来たと思いますが、大会の時間内に魚を揃えるというのは、ホント難しいです・・・
今回はそこそこいけそうな気がしていたのでかなり悔しいですが、次回こそは頑張ります!
朝からかなりの強風で、かなり釣りにくい状況です・・・
まずはプラで見つけた、ウィードが生えていない場所がまばらにある感じの良さげなポイントをチェック。
先週と比べると水がかなりクリアになっており、仲間がジャークベイトでキーパーを1本ゲットしただけで、アタリも続かないので他もチェックしてみようということで移動。
でもこれが失策だったようで、そのまま残っていた仲間はその直後からキーパーを6本ゲットしリミットメイクしたそうです^^;
そこから南に下るもビミョーな感じで、対岸に行ってもギルのバイトのみ。
さらに大きく南下し、シャローのポイントへ。
かなり濁りが入っていたので、金のシャロークランクを巻くもののノンキー1本。
仲間はドロップショットでノンキー1本と何かが違う感じ。
もう一度北上し某ポイントへ入ると、最初のポイントより少しにごりもあって悪くない感じ。
ここでカットテール5インチノーシンカーを底ベタで這わしていると、待望のバイト!
しかし明確なバイトでは無かったので、様子を聞いてみると明らかに魚の感触^^
で、その瞬間に走り出し、アワセたもののしっかりフッキングできていなかったようで、ラインがエレキに触れてしまった瞬間にフックオフ・・・
明らかに50はあると思われる重量感だっただけに、マジ凹みです^^;
その後、最初に入ったポイントに再エントリーすると、仲間がヘビダンでそこそこのサイズを1本。
カットテールを投げていた私にも同じタイミングでバイトがあり、50くらいのまぁまぁサイズ(後で測ると49センチでした)を1本♪
それから2回アタリがありましたが、釣れたのはいずれもノンキーでタイムアップでした(>_<)

私はそこで、バラしたやつと同等(と思う)の54センチをゲット♪
ウィード(センニンモ)が切れているポイントで、そのエッジに沿ってカットテールをスローフォールさせると食って来ました。
どこにキャストしても釣れるという感じではありませんでした。
ちなみにカットテールも4インチをチョイスしてしまうとバイトは増えるでしょうが、ワームが浮きやすいのでノンキー率が増えますし、5-3/4だと今の時期ちょっと大きいような気もしたので5インチを選択しています。
基本的にはノーシンカーをウィードに引っ掛けてポロッと外してやる釣りを展開しました。
まぁ最近流行のヘビダンをステイさせるもの、ワームの動きは似ているので、同じイメージです。
そんな感じで、今回ポイントや釣り方は間違えていなかったようですが、タイミングが合わなかったようです^^;
結局その日はノンキーを含めて全部で5本。
54と49も出ているので、なかなかいい釣りが出来たと思いますが、大会の時間内に魚を揃えるというのは、ホント難しいです・・・
今回はそこそこいけそうな気がしていたのでかなり悔しいですが、次回こそは頑張ります!
Posted by T.A.K.U. at 21:02│Comments(0)
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