2023年01月18日
春に向けての準備 “その2” 【邪道冷斬】
春に向けての準備は着々と進めている今日この頃ですが、これからの時期に多用するメタルジグをまとめ買いしておきました。
ここ数年よく使っているジグのひとつが“邪道の冷斬”なのですが、なかなか店頭で好みのカラーをまとめ買いすることが出来ません・・・
冷斬は近くの釣具店に買いに行ったものの、お気に入りの40gのガンメタカラー(ギライワシ)は売り切れ。
という訳でネットでまとめて注文していました。
冷斬の使い方ですが、基本的にステディリトリーブで使います。
側面にミミズばれができたような何とも言えないビミョーな見た目ですが、流れの中でしっかり泳いでくれるので、流速の変化を捉えやすいです。
ただ、純正で装着されているスプリットリングとフックは、はっきりいってゴミですので交換必須^^;
40gだと3番のスプリットリング、リアにMHクラスの4番トレブル、フロントにがまかつのショートスナイパーシングル#1/0を組み合わせて使うことが多いです。
これだと80クラスのシーバスや60オーバーのマダイを激流からゴリ巻きしても大抵大丈夫です^^
基本的にロストが多い使い方をするので6個で足りるのか不安ではありますが、絶大な信頼を寄せている“闘魂ジグ”と併用してシーバスやマダイをボコボコに釣ってやろうと思います♪

冷斬は近くの釣具店に買いに行ったものの、お気に入りの40gのガンメタカラー(ギライワシ)は売り切れ。
という訳でネットでまとめて注文していました。
冷斬の使い方ですが、基本的にステディリトリーブで使います。
側面にミミズばれができたような何とも言えないビミョーな見た目ですが、流れの中でしっかり泳いでくれるので、流速の変化を捉えやすいです。
ただ、純正で装着されているスプリットリングとフックは、はっきりいってゴミですので交換必須^^;
40gだと3番のスプリットリング、リアにMHクラスの4番トレブル、フロントにがまかつのショートスナイパーシングル#1/0を組み合わせて使うことが多いです。
これだと80クラスのシーバスや60オーバーのマダイを激流からゴリ巻きしても大抵大丈夫です^^
基本的にロストが多い使い方をするので6個で足りるのか不安ではありますが、絶大な信頼を寄せている“闘魂ジグ”と併用してシーバスやマダイをボコボコに釣ってやろうと思います♪
Posted by T.A.K.U. at 00:01│Comments(0)
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