2020年02月29日
メタルジグのウレタンコーティング
ネットを徘徊していると、色々と掘り出し物が見つかることがあります^^
少し前の話になりますが、私が愛して止まないダミキジャパンの“闘魂ジグ”が在庫処分セールとして特価で売られているのを発見しました♪
今は“闘魂ジグcore”としてモデルチェンジして販売されており、塗装は強くなった一方で私のコンフィデントカラーである“リアルベイト”が消滅・・・
闘魂ジグコアについては以前の記事になりますが、コチラに詳しく書いています。
去年1シーズン、旧モデルと新モデルを比較しながら使ってみましたが、釣れっぷりは変わらないように思います。
ですが、“リアルベイト”だけは何としてでも確保しておきたいので、見つけたら即買うことにしています(笑)
とはいえ、手元に残っていたのは30gも40gも10個程・・・ですが30gのリアルベイトをさらに10個程捕獲することに成功したので、しばらくは大丈夫かなぁと思います^^
この旧タイプの闘魂ジグですが、塗装の弱さには定評があり(笑)、コツンと足元でぶつけたら最期・・・そこからペラペラと剥がれてきて、どんどん傷が深まっていくという具合なんです^^;
なので使用前に自分でコーティングをしておかないと、苦労してリアルベイトを捕獲している意味が全くなくなってしまいます(笑)
コーティングをすると若干アクションは変わるかもしれませんが、メタルジグはもともとかなり比重が大きいルアーなので、気にする程のものでは無いと思っています。
そんなわけで、春の磯マルシーズンに入る前に、捕獲した闘魂ジグをコーティング♪
今回は新しく買っててきた“ACCELのスーパーウレタンコートX”という一液性のウレタンを使って、2回ドブ漬けをしました。
感覚的ではありますが、今まで使っていたウレタンコートLR+と比べると、出来る皮膜は少し厚い印象です。
ちなみにスーパーウレタンコートXは「最後まで使いきれる」という触れ込みなので、それについても今後検証してみたいと思います^^
少し前の話になりますが、私が愛して止まないダミキジャパンの“闘魂ジグ”が在庫処分セールとして特価で売られているのを発見しました♪
今は“闘魂ジグcore”としてモデルチェンジして販売されており、塗装は強くなった一方で私のコンフィデントカラーである“リアルベイト”が消滅・・・
闘魂ジグコアについては以前の記事になりますが、コチラに詳しく書いています。
去年1シーズン、旧モデルと新モデルを比較しながら使ってみましたが、釣れっぷりは変わらないように思います。
ですが、“リアルベイト”だけは何としてでも確保しておきたいので、見つけたら即買うことにしています(笑)
とはいえ、手元に残っていたのは30gも40gも10個程・・・ですが30gのリアルベイトをさらに10個程捕獲することに成功したので、しばらくは大丈夫かなぁと思います^^
この旧タイプの闘魂ジグですが、塗装の弱さには定評があり(笑)、コツンと足元でぶつけたら最期・・・そこからペラペラと剥がれてきて、どんどん傷が深まっていくという具合なんです^^;
なので使用前に自分でコーティングをしておかないと、苦労してリアルベイトを捕獲している意味が全くなくなってしまいます(笑)
コーティングをすると若干アクションは変わるかもしれませんが、メタルジグはもともとかなり比重が大きいルアーなので、気にする程のものでは無いと思っています。

今回は新しく買っててきた“ACCELのスーパーウレタンコートX”という一液性のウレタンを使って、2回ドブ漬けをしました。
感覚的ではありますが、今まで使っていたウレタンコートLR+と比べると、出来る皮膜は少し厚い印象です。
ちなみにスーパーウレタンコートXは「最後まで使いきれる」という触れ込みなので、それについても今後検証してみたいと思います^^
Posted by T.A.K.U. at 23:31│Comments(0)
│タックル