2017年02月14日
ハピソン インティレイ・リチャージャブル(フィッシングショー大阪2017)
フィッシングショーでは、ロッドやリール、ルアーと言った直接魚と接するものが注目を浴びがちですが、快適な釣りをサポートするアイテムも見逃せない存在です。
そんな中でも気になったアイテムのひとつが、34 Thirty fourとのコラボ商品であるHapysonの“充電式チェストライト インティレイ・リチャージャブル YF-201”。
私はナイトゲームの時には、いつもヘッドライトを首からぶら下げるスタイルで、今は単四電池3本を本体に入れる軽めのタイプを使っています。
ですが、前かがみになるとどうしてもライトがブラブラしてしまい、夜の磯を歩き回る時やランディングの時に狙った場所を照らすことができないということもあって、ずっと不満を持っていました。
実は旧タイプの乾電池式のインティレイ YF-200にも興味があったのですが、単三電池が4本で結構な重量になってしまういうことで購入を見送っていました。
それが今回、2600mAhのリチウムイオン電池を内蔵し、USBで充電できる新型が5月に発売になります。
充電式にすることで重量は旧モデルよりも50gも軽量化され150gに!
明るさについては少し上がっているようですが、それよりも点灯時間が大幅(強点灯時で2.5時間から4時間に)UPしている点が非常に魅力的です。
短時間ではありますが、実際に首からぶら下げてみても重さは全く気になりませんでした。
ストラップを調節しライト本体を首に近づけると、かなり前かがみになっても胸元から離れず抜群の安定性です。
しかも明るさは相当なもので、インテックス大阪の天井に向けてブーストモードで照らすと、光が届いていることが十分確認出来るレベル。
これはもう絶対に買いです!購入を見送る理由が見つかりません(笑)
こういうアイテムにこだわることで、より高精度な釣りが可能になるはずです^^
私のように首からライトをぶら下げるスタイルのアングラーには、まさにうってつけのアイテムであると言えるのではないでしょうか。
フィッシングショー大阪2017(目次)

私はナイトゲームの時には、いつもヘッドライトを首からぶら下げるスタイルで、今は単四電池3本を本体に入れる軽めのタイプを使っています。
ですが、前かがみになるとどうしてもライトがブラブラしてしまい、夜の磯を歩き回る時やランディングの時に狙った場所を照らすことができないということもあって、ずっと不満を持っていました。
実は旧タイプの乾電池式のインティレイ YF-200にも興味があったのですが、単三電池が4本で結構な重量になってしまういうことで購入を見送っていました。
それが今回、2600mAhのリチウムイオン電池を内蔵し、USBで充電できる新型が5月に発売になります。
充電式にすることで重量は旧モデルよりも50gも軽量化され150gに!
明るさについては少し上がっているようですが、それよりも点灯時間が大幅(強点灯時で2.5時間から4時間に)UPしている点が非常に魅力的です。
短時間ではありますが、実際に首からぶら下げてみても重さは全く気になりませんでした。
ストラップを調節しライト本体を首に近づけると、かなり前かがみになっても胸元から離れず抜群の安定性です。
しかも明るさは相当なもので、インテックス大阪の天井に向けてブーストモードで照らすと、光が届いていることが十分確認出来るレベル。
これはもう絶対に買いです!購入を見送る理由が見つかりません(笑)
こういうアイテムにこだわることで、より高精度な釣りが可能になるはずです^^
私のように首からライトをぶら下げるスタイルのアングラーには、まさにうってつけのアイテムであると言えるのではないでしょうか。
フィッシングショー大阪2017(目次)
Posted by T.A.K.U. at 00:01│Comments(0)
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