ダイワ UVF PEデュラセンサーx12EX+Si3(フィッシングショー大阪2024)

T.A.K.U.

2024年02月10日 00:01

「名前が長げーよ!」とツッコミたくなってしまいますが、ダイワの新しいPEラインUVF PEデュラセンサーx12EX+Si3について書きたいと思います。
ひとつ前の記事ではスペクトラを原糸に使ったシマノの“ハードブル8+”という変わり種のPEラインについて書きましたが、こちらは12本編みの“普通”のPEラインです。

PEラインマニアである私は、毎年フィッシングショーで各社のPEをチェックするのを楽しみにしていますが、ダイワブースでは専門色の強い方が担当されていたのでかなり濃いお話が出来ました^^

ダイワブースではこのような“模型”が用意されていて、違いがよく分かるように工夫されていました。
こういうちょっとしたアイテムがあるだけで商品の魅力をしっかり伝えられるので、非常に良いと思います^^

そもそも12本編のPE自体選択肢が少ないのですが、ダイワのデュラセンサー12EXは一般的な“丸打ち”とは違って、“角打ち”という編み方がされているそうです。
縮めた時に中心部に空洞が出来る丸打ちに対して、角打ちはそうならないことが模型で体感できました。
ちなみに、角打ち12本編みを採用しているのはダイワだけだそうです。

12ブレイドラインのスムーズさを手で触って感じられるように、8ブレイドのラインとの触り比べも出来ました。
細い号数では8ブレイドもツルツル触感ですが、太くなってくるとザラザラ感を感じるようになります。
12ブレイドはそのザラザラ感がかなり少なく、「こんなに違うんだ~」という比較も出来ました。

また、キャスティング専用として“ソルティガデュラセンサー12EX”も展示されていました。
多くのPEラインはラインそのものは同じで、カラーを変えたものを、別の名前で販売していることが多いのですが、このソルティガのラインは通常のデュラセンサーよりもキャスティングすることに合わせたチューニングをしているとのことでした。

ダイワの12ブレイドは一時使っていたこともあり、ライン表面のスムーズさと耐久性については、かなり良いことが感じられましたが、何せ値段が高いのがネックで・・・
今や8ブレイドのPEラインの価格は大きく下がり、私が今メインで使っているYGKのラインなら、セールを狙うと300mで3000円台というところなので、なかなか手が出しにくいんですよね。

とは言え、ここ最近は各社から高級PEも出てきていていますが、例えばYGKの“SHINJI X9”は300mで15,000円程の実売価格となっています・・・
この“デュラセンサー12EX”は定価が14,000円なので、シンジX9よりは安くなるようですが、それでも10000円程はすると思われるのでかなり高級なラインになってしまいます。

機会があれば是非とも「使ってみたい!」と思うラインではあるので、これからその機会をうかがっていこうと思います(笑)

フィッシングショー大阪レポート2024(目次)


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